商売繁盛虎の巻 6月号
野菜編
6月というと、初夏の野菜が出回る季節。
その中でも、「豆類」は利益も単価も高く
差別化を図る鍵となります。
しかし、6月の梅雨の季節。ロスが出やすい月。
その時に、ロスを最小化し、売上利益を最大化する方法を
商人伝道師こと水元仁志が解説します。
■目次
6月の野菜のブルーオーシャン戦略
「ハイパーローカル」戦略に挑戦しよう
「生産者直売コーナー」の強化こそ“差別化”になる
サラダ野菜のブルーオーシャン展開
豆類のブルーオーシャン展開
菌茸類のブルーオーシャン展開
「漬けもの」野菜のブルーオーシャン展開
炒めもの野菜のブルーオーシャン展開
父の日写真編
■公開日:2016/4/11